プチ・ハッピ~☆*: .。. ありがとうの起源に衝撃を受ける💖💝 .。.:*☆
大分前からサボテンがチラホラ
一個~3個とか咲き出して、昨日やっと多めに咲いた。
毎年、一斉に20~30個は咲いていましたが・・・。
楽しみが長続きして良いかな~?
せっせと針仕事に励んでいます、笑
今度は孫娘のです。
実は、洗い替えに縫ったのですが・・・
もうすぐ、80歳になりかけの私には
余りにも可愛らしすぎ・・・いくらなんでも厚かましい~~と。
(孫には内緒です・・)
夜は、YouTubeで小林正観さんのお話を聞くのが
ベットに入ってからの楽しみになっています。
先日、「ありがとう」の言葉の起源を驚きで聞きました。
正観さん、国語の先生から薦められた本
「語源大辞典・堀井令以知・東京堂出版」
早速「ありがとうの起源」を調べると
大分昔は、あり得ないことが起きて
これは、神・仏のなせる技に違いない・・と
この素晴らしい現象に対して、
神仏を褒め称え、称賛するときに使う言葉だったと・・。
人へ使う言葉ではなかった!
それが、人へ使うようになったのは、室町幕府辺りから
とのことでした。
有り難し・・はお釈迦様の「盲亀浮木」から
あり得ないこと・・有り難し・・と一般では
言われていて、正観さんもずっとそう思っていたそうです。
「ありがとう」が「不思議な力の言葉」の本当の訳。
それは、「ありがとう」と言うと
それは、神様へ直に通じて
神様を喜ばしていた事・・になっていた。
それも、思いを込めなくてもいいから沢山言う・・・
回数が大事・・だそうです。
(人から言われるのもカウントされるそうです
でも、お店で言われるのはだめ・・とか)
でも、ここで、
不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を
言ってしまうと「チ~ン」とカウントゼロ・・・
暑いやら寒いやら蒸し蒸しするやら
外でバイクが凄い音で走っていると「煩いな~」とか
テレビを見ていて、
人のファッションに良いだの変だの
(これ悪口??)
無意識に言ってしまいます、笑
それでも、「有難うございます」を言いながら
仕事をしていると、無駄な思いは出て来ません。
脳は本当に「お喋り」
フッと昔の失敗やらを思いだすと
言い訳したり、悔やんだり、脳はお喋りを始めます・・・。
心此処に有らず・・になりますね。
大切な「時」を無駄にしてしまいますね。
洗い物をしているときに
水に、役に立って下さりありがとうの気持ちで
ありがとうをい言い続けていると、
心は今から離れません。妄想も出て来ません。
回数は積み立てられないかも知れませんが
こんな活用術も有り・・で、いいですよね?
今晩も楽しくYouTube正観さんで
魂磨き・・嬉しいですね!
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