図書館に予約していた楽譜が用意できましたと

メールに連絡が入り取りにでかけました。

森ミドリ　編曲　

「やさしくひける　チャーミング・クラシック」

ミドリさんの言葉　～おとなのあなたへ～

最近、ピアノを始められましたか？

それとも、小さいとき、すこしだけ習ったことがおありですか？

そんなあなたが、もう少し簡単に弾けたら楽しいだろうに・・との

～はじめに～　の解説にヤッタ～～と嬉しくなりました。

曲目は、馴染みのポピュラーな曲で楽しみです。

ワクワクして、帰りかけると、ピコンピコンピコン！！と

ン？？　改札口で切符間違い・・じゃないし・・と

立ち止まっていると、図書館の係の方が飛んできて

貸出機を通してください・、と言われました。

予約機にカードを通して予約券が出て、本を受け取り

それで、済んだ・・と思いましたが

予約券と貸出券は別なのですね～～（恥ずかしい・・）

しかし、いろいろ入っている手提げから

どうして本の貸し出しがまだ出来ていない・・と

察しられたのでしょうか～～

あれは、レントゲンみたいに体を通すのでは・・？

エッ、これって、万引き防止？

ヤダ～～～怖い～～～