プチ・ハッピ~☆*: .。. いつの間にか顔なじみに・・.。.:*☆
ヤナギバヒマワリ(花を愛でるより)
Sanflowerの英名を持つ可愛らしい花ですね。
柔らかい葉で賑やかな子供達を連想してしまいます。
コロナ禍で三年振りのイズミホールでのコンサート。
70代から80代の面々、
相変わらずの賑やかさでゾロゾロと列をなしてでかけました。
合唱団のお手本?のようなこのグループは
やっぱり、素晴らしかった!
私達は、指揮者先生との御縁から
阪神淡路大震災の翌年から通い詰めてきました。
無伴奏の比類ない美しい響きに
合唱をする者の溜め息に近い感動を
何時も頂いています。
今回はG・ロッシーニの「小荘厳ミサ曲」
ピアノとハルモニウムの伴奏がついて、
そして、ソロ・二重唱・三重唱・四重唱・無伴奏の合唱と
変化に富んだ、ロッシーニを満喫しました。
コロナ対策でマスク・消毒・チケット半券には名前と電話番号を記入・・
ブラボ~やらの声援は禁止されました。
拍手を夢中でして・・・。
会場を見渡すと、合唱オタクが一杯で
そして、後期高齢者の多いこと・・・
皆さんも30年近く通い詰めてきておられるのでしょう~
何時のまにか顔なじみ・・になっている方も・・・。
こんなに息の長い合唱団を聞けるって
幸せですね。
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