カルミア（花を愛でるより）

此の花を見付けた時は、蕾が金平糖のようで、ワ～～とビックリ！

花言葉「爽やかな笑顔」しかし葉には毒があるそうです。

メタじい様の「明日は何の日」を楽しみにしています。

へ～～とか、なるほど・・とか

私の「知るは楽しみなり」を喜ばせてくれています。

今日は、「明日は、２月５日、ごろ合わせで、ニコニコで

「笑顔の日」」とのこと。

そして、笑いの多い人は傷の治りが早い・・とか。

私は、今迄、自分は自然治癒力が多い・・と思っていましたが、

「笑顔」の効果・・だった？のですね？

寝るときも笑顔を作って寝ていますから

（気持ち悪いね・・と言われてはいますが・・）

小学生の頃、おませな子がいて

おとひめちゃんは両えくぼだから、お日様に可愛がられて、

片えくぼの人は、お月様に可愛がられる・・と言ってました。

へ～～とあまり関心は湧きませんでした。

ガキ大将の兄に従って、お転婆絶好調でしたし、

三船敏郎と天知茂を２で割ったような鬼瓦のような父似・・と

親戚中から言われていましたから、顔で勝負？などとてもとても・・・

「風と共に去りぬ」のスカーレットは、

困窮をなんとかしようと、カーテンでドレスを作り

「えくぼ」を作って、レッドからお金を巻き上げようと・・・

ま～失敗するのですが、この「えくぼ」にレッドは

度々コロリとなって、御褒美など出してしまう（笑）

毎日「えくぼ」を見ている夫からは何も無い・・・

「ちこちゃんに叱られる」では

「えくぼ」は人類の進化・・を表しているとか（諸説あるそうですが）

究極の悲しみ･苦しみに遭うと、脳は「笑顔」を作って

自分を守るそうです。そうでないと、脳が狂ってしまうから・・と。

ウ～～ン、矢張り、祖母達の「笑って暮らそ」に行き着きますね。

一才年上の大好きな従兄は、私のえくぼに

「年をとったら、それは、皺になるぞ」と脅かしていました。

６０才で亡くなった従兄、

今、生きていたら、皺になっていない「えくぼ」を見せられたのに

残念です。

笑顔で健康維持出来るって

「えくぼ」の大安売りするぞ～～～😆😆😆