[愛・地球で光輝く皆様へ」よりお借りしています。

私は若い頃２０代から30代位の時

暗い宇宙に浮かんで遠く地球を見る夢を良く見ました。

その、真っ暗な宇宙に独りぼっちで心細く

其の不安感が恐ろしかった。

40代位からその夢は見なくなるようになっていましたが、

今朝、起きる間際に、丸い地球がダイヤモンドが光り輝くように

キラキラと瞬くように輝き、それも昼間の空で・・・。

それを、50歳で亡くなった義弟、夫、下の義弟と私が

畑のような、お花畑のような明るい日の中に

地球があんなにキラキラして綺麗だ～～と眺めているのです。

皆で弟のいる世界へ来て見ているのか・・・と

高齢な夫には、夢の話はしていません。

起きてからも、その美しい地球は鮮明に覚えていて

不思議～～～です（マ～夢はもともと不思議ですよね）

私の寝る時に心掛けていることがあります。

辛い事・心配事・悔しい事・その他ネガティブなことは考えない。

アイマスクと鼻だけ出した絹マスクの下の顔は

ニッコリ笑っています。

お陰様でもうすぐ7７歳の誕生日を迎えますが、

ほうれい線がありません（自慢自慢）