125-otohimeのブログ

音楽大好き・自然大好き・暮らし方のチョットした工夫あれこれ等等

プチ・ハッピー💖 荒療治・皆さんは真似をしないで下さい

このところ、毎日30個以上の花の咲くトラディスカンティア

10月なのに真夏日が続く所為でしょうか・・・


薬の副反応なのかストレスなのか解りませんが

口内炎をクエン酸で荒療治!しました(😆)


以前、なにかで流行った「クエン酸を飲む」で

大量に買っていましたので、その粉末を

少し指に取り、口内炎の腫れて入るところに付けます。

ビックリするほどの痛さ!半端無い!

ドキドキやらジンジンやらヨダレ(スミマセン)やら・・・


一分(結構長い・・)程それに耐えていると

不思議に一日で治ってくれます。

ハ~~~臆病さんにしては手荒い、無鉄砲・・・。


薬音痴の私は、民間療法を信じてしまうところがあります。

お腹壊したら、「梅肉エキス」「正露丸」

風邪かな?と思ったら「葛根湯・ニンニク・生姜・ネギ・・・」

喉が痛いに「黒豆の煮汁・黒砂糖の煮詰めたの・花梨・・」

切り傷、発疹に「赤チン・オロナイン」

胃痛に「大根おろし」

酷いおできに「たこの吸い出し・・」

小さな火傷に「氷で冷やす」


祖母や母は梅の季節には梅の摺り下ろしをじっくり煮詰めて保存

ニンニクは摺り下ろして、お砂糖を沢山いれて保存

熱が出れば、キュウリやら大根やらを摺り下ろして足裏を冷やす・・・


薬が簡単に手に入らない時代の民間の知恵

長年の体験から生まれた・・と思っているのですが・・・

体の弱い母は熊の胃なる黒い物を飲まされて・・

流石にこれにはビックリしましたがね~~


そんな影響を強く受けた私は

この年になるまで、インフルエンザ・肺炎などのワクチンを

受けたことが有りません。


きっと体が明治(?)なのでコロナワクチンなど受けたら

拒否反応半端無いだろうな~~と、怖がっています。


軍医の大伯父様の衛生に対する教訓

外に出たら、むやみに物に触らない、触った手で目や鼻に触れない

帰宅したら、うがい・手荒い・顔洗い・服を着替える・・・


今の感染症対策をズーッとやらされていました。


今でも、眼科へ行ったら、本や新聞を手にしない、目を触らない

内科へ行っても、本・新聞あちこち触らない、特に口を触らない。

注意しています(笑)