プチ・ハッピー💖 荒療治・皆さんは真似をしないで下さい
このところ、毎日30個以上の花の咲くトラディスカンティア
10月なのに真夏日が続く所為でしょうか・・・
薬の副反応なのかストレスなのか解りませんが
口内炎をクエン酸で荒療治!しました(😆)
以前、なにかで流行った「クエン酸を飲む」で
大量に買っていましたので、その粉末を
少し指に取り、口内炎の腫れて入るところに付けます。
ビックリするほどの痛さ!半端無い!
ドキドキやらジンジンやらヨダレ(スミマセン)やら・・・
一分(結構長い・・)程それに耐えていると
不思議に一日で治ってくれます。
ハ~~~臆病さんにしては手荒い、無鉄砲・・・。
薬音痴の私は、民間療法を信じてしまうところがあります。
お腹壊したら、「梅肉エキス」「正露丸」
風邪かな?と思ったら「葛根湯・ニンニク・生姜・ネギ・・・」
喉が痛いに「黒豆の煮汁・黒砂糖の煮詰めたの・花梨・・」
切り傷、発疹に「赤チン・オロナイン」
胃痛に「大根おろし」
酷いおできに「たこの吸い出し・・」
小さな火傷に「氷で冷やす」
祖母や母は梅の季節には梅の摺り下ろしをじっくり煮詰めて保存
ニンニクは摺り下ろして、お砂糖を沢山いれて保存
熱が出れば、キュウリやら大根やらを摺り下ろして足裏を冷やす・・・
薬が簡単に手に入らない時代の民間の知恵
長年の体験から生まれた・・と思っているのですが・・・
体の弱い母は熊の胃なる黒い物を飲まされて・・
流石にこれにはビックリしましたがね~~
そんな影響を強く受けた私は
この年になるまで、インフルエンザ・肺炎などのワクチンを
受けたことが有りません。
きっと体が明治(?)なのでコロナワクチンなど受けたら
拒否反応半端無いだろうな~~と、怖がっています。
軍医の大伯父様の衛生に対する教訓
外に出たら、むやみに物に触らない、触った手で目や鼻に触れない
帰宅したら、うがい・手荒い・顔洗い・服を着替える・・・
今の感染症対策をズーッとやらされていました。
今でも、眼科へ行ったら、本や新聞を手にしない、目を触らない
内科へ行っても、本・新聞あちこち触らない、特に口を触らない。
注意しています(笑)
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