手術で取り出したボルト！

今朝スナフキンさんのブログの

抜釘手術の画像から

凄い金具が使われていてビックリしました。

娘が大学一年生の時、ハンググライダーで失速し

木に引っかかり腕を複雑骨折しました。

(画像お借りしています）

鳥取に行っては飛んでいました。

とても楽しそうで羨ましかった。

鳥取の病院から、添え木姿で

こちらの病院へ送られてきて、手術となりました。

竹が裂けたような複雑骨折でした。

一年後にボルトを取る手術後、そのボルトの大きさは

長さ9センチ程、頭が1.5センチ、太さ5ミリ、重さ4本で70グラム。

30年後とはいえ、スナフキンさんのとは

凄い違いで、医学の進歩に脱帽です。

昨日娘が孫の引っ越し荷物の中から

なにか選んで取っていましたが、

大層、重たそうなダンボール箱を降ろしているのを見て

つい、腕大丈夫？と言うと

いつの話ししてるの？と笑われましたが

親はいつまでも心配してしまいますね。