ちびっ子１　　　ちびっ子２　　　　　ちびっ子３　　　ちびっ子４

なんてこと！嵐が過ぎて、晴れたら、ちびっ子が４匹・・

て言う事は、毎日アゲハチョウの産卵があったの？

柚子の葉、もっと増えないと食料難になってしまうわ～大変だ～

高校生での古文の時間、憧れの先生のお話に聞き耳を立てていました。

「虫愛づる姫君」の授業です。

先生がいつもの調子で朗々と読み始めて・・・

途中から、級友たちが、私を見て、クスクス・・・

私は心酔して先生のお声に没頭していましたが

なんか・・視線を感じて・・・

先生の注釈が始まると、あ～姫の様子が私？

私の父は三船敏郎と天知茂を合わせたような顔でした。

眉毛が立派で美声で芸者さんにモテた・・・

その父にソックリな私・・と親戚で言われていました。

凜々しい眉、おかっぱ髪を両耳に挟んで、

バスケ、バレーの学級対抗試合ともなればいつも

優勝に導き・・・・

なんと、私の凜々しい眉と姫君を重ねてクスクス・・だった！

でも、この頃はヘプバーンだって、スザンヌ・プレシェットだって

凜々しい眉で売れていたよ～～～

お陰様で、今でも眉は描いたこと一度もありません😆

こんなにノンビリした時代があった。

自然災害に感染症とまだまだ続く政治不安での避難民続出。

緑豊かな平和な地球にいつ戻れるのでしょう～

ちびっ子ちゃんたちは、自然の摂理に基づいて

逞しく生きているな～素直にね～